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Solution Companyとして、3つの「C」を掲げています。

昭和22 年の創業以来、印刷一筋で地域に根ざした事業を行ってきました。
「いちごジェラートを売りたいんだけど、どうしたら・・・」という、
お客様の一言をきっかけに「課題解決企業」として一丸となって取り組んでいます。
当社の挑戦をどうかご支援ください。

OUR Business

株式会社中央印刷
代表取締役
浅田 佳三
初めにお伝えしたいこと

当社が創業75年の長きにわたり存続して来られたのは、お客様をはじめ地域の皆様、諸先輩方のおかげと感謝申し上げます。先人が築いた「信用・ノウハウ・ネットワーク」を大切にしながら、社員一丸となって恩返しさせていただく所存です。

DX、ペーパーレス…と激変する時代に、「印刷の御用はございませんか」という旧来の営業手法が通用するのかと案じていた矢先、ひとりの営業員が、お客様からある相談を受けました。

「いちごジェラートの売り上げが芳しくないのだが、何か良い売り方はないか?」と。

それを聞いた時、当たり前のことにハッと気づきました。
お客様は印刷物を求められているのではない。印刷物を通じて課題を解決し、目的を達成したいのだと。印刷物の力でお客様の抱える課題を解決することこそが、当社の真の使命だったのです。

そんな思いから、“Project C”への挑戦がスタートしました。
「いちごジェラートが売りたい?」私たちは自信を持ってこう答えたい。
「それ、中央印刷にお任せください。」と。

PROJECT C事業

相談していいのか、不安だ。
頼んでいいのか、心配だ。
この会社は、どうなんだろう?

プロジェクトCとは、中央印刷が自らが課題解決企業として実証することを目指し、
その得られた糧や経験をお客様と共有する・・・プロジェクトです。

「課題解決企業への歩み」
時代と共に変化しながら、印刷会社として培った知見や経験を活かしていく。
プロローグは「プロジェクトC」。
お客様と共に、地域と共に、私たちの歩みは続きます。

TYPE-SSALES DEVELOPMENT
プロジェクト名:叶ちゃんプロジェクト

手持ちの予算に応じた低価格のパッケージ印刷を実現。
広告、販促物印刷を企画から印刷までワンストップで丸ごと請け負う当社初の
「のぞみ、かなえる」サービスを提供。

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TYPE-PPRODUCT DEVELOPMENT
プロジェクト名:七曜プロジェクト

40年間培った営業ノウハウや充実の生産設備を駆使し、一般企業向け・エンドユーザー向けに付加価値の高い独自のカレンダーを提案

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TYPE-DDIGITAL PRODUCT DEVELOPMENT
プロジェクト名:紙の”KAKEZAN”プロジェクト

今まで紙媒体のみであった製品のデジタルデータから新たな付加価値を創造。
テーマは電子化、エコ、SDGs。

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印刷事業

一般印刷、各種カラー印刷、カレンダー印刷など、ほぼ全ての印刷が出来る生産設備です。

一般印刷、各種カラー印刷、カレンダー印刷など、ほぼ全ての印刷が出来る生産設備です。
印刷機を社内ネットワークに組み込み、インキ調整データをCTPへ送る事が可能。
オートメーション化、コンピューター管理を進め、より高い品質化を両立。

オンデマンド事業

金、銀、白、クリアーなど、デジタルで小ロット・高付加価値の印刷が可能です。

富士ゼロックス社の6色オンデマンド機を中・四国初導入。
1パス6色プリントエンジンが、魅力的で訴求力に優れたメタリックカラーをスピーディーに実現。

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